Posted on

ちょっとしたことで、大きな違いが!なかなか夜寝ない子供たちを寝かしつけるヒント


ちょっとしたことで、大きな違いが!なかなか夜寝ない子供たちを寝かしつけるヒント

入眠儀式

発育盛りの子供たちには、夜はぐっすり眠ってほしいものですが、なかなか夜寝ない子供が増えています。夜寝ない、眠ってもすぐ起きてしまう。
こっちだって疲れているのに、早く眠って欲しい。。。。そんなお母さん、お父さんのために、ここでは子供たちを寝かしつけるちょっとしたヒントを載せます。

眠れない理由は日中、午後、夕方からすでに始まっています。

親ごさんが、日中子供たちと満ち足りた質の高い時間を持つことで、子供はぐっすり眠ることができます。これは、児童心理学者も同意しています。お忙しいでしょうが、ほんのちょっとでも、子供と一緒にすごす時間を持ち、子供に集中しましょう。何時間も付きっきりになる必要はありません。できる範囲で、5分でも、10分でもいいのです。

子供が学校から帰って来たとき、またはあなた自身が仕事から帰って来たとき、彼らは一日会わなかったご両親の注意を、自分に向けてもらいたくてたまりません。子供たちと繋がりを持ちましょう。何かやることがあっても、それをちょっと止めて、子供だけと向き合う時間を作ってください。たった10分間一緒に座って、その日起こったことをたずねたり、ゲームをしたり、宿題を手伝ったりでいいのです。特別なことはしなくても、こんな小さなちょっとした事で、驚くほど大きな変化が出てきます。

子供たちは、一旦親御さんに注意を払ってもらったら、安心してベッドにいけます。夜半さみしくなってご両親を呼ぶことも少なくなるでしょう。

夜の遊びは穏やかに、興奮しすぎないように

寝る前にこわい映画やアクション物を見せたりすると、子供を興奮させたり、怖がりすぎて眠れなくなります。格闘もののコンピュータゲームや、プレステーション、その他、気持ちを高ぶらせるあらゆるものを含みます。

コンピュータ、テレビ、携帯電話の人工的な光は、光と闇を制御している自然のサーカディアンリズムを妨害するし、子供たちが自然に眠る能力に影響を与えます。調査では、携帯メール、電話でのおしゃべり、ヴィデオゲーム、ネットサーフィンなどは、睡眠開始のプロセスを壊すといわれています。これらの遊びにより、30分か1時間は眠るのが遅くなります。就寝が午後8時の場合は、コンピュータで遊ぶ時間を6時か6時30分までにします。

寝る前は、本を読んだり、電気を使わないおもちゃを使ったり、電気デバイスを使わないリラックスできる遊びをするのがいいでしょう。

心を静める習慣をつけましょう

「静かにする」くせを毎晩つけましょう。文字通り「気持ちを静める」時間が来た、と子供に認識させるのです。

そのために、毎晩同じ時間に、同じ順番で繰り返される、心の温まる優しく心地よい一定の習慣を持つといいでしょう。子供は、これが始まると、静かにする時間なんだな、と本能的に思うようになります。

その習慣はご家族に合ったもの、たとえば、子供の背中をポンポンしたり、パジャマを着せたり、子守唄を歌ったり、お祈りを唱えたり、お気に入りのおもちゃをベッドに置いたり、パパやママとちょっとした静かな時間を持ったり、お話を読んだりです、ちょっとした小さなことでいいのです。

スリープドロップス【子供用】30ml

朝起きれないのは、夜早く眠れないから。スリープドロップス【子供用】ですやすや、にこにこ。

寝るときの習慣をつけましょう

寝る時間よ!落ち着いた時間の後、子供をお気に入りの毛布の下に寝かしたり、好きなおもちゃを抱かせたり、毎晩繰り返す同じフレーズの言葉をかわしたりしますね。「お休みなさい、ぐっすり寝なさいね、大好きよ」など、何でもお好きなものでいいのです。いつも同じ言葉を同じ順番で繰り返しましょう。子供は安心し、気持ちよくなり、眠る用意が整ったと理解して眠る体勢に入ります。

涙やかんしゃくにさよなら

子供を寝かしつける時間が、涙とかんしゃくに満ちた悪夢のような時間となる場合もあります。しばしば子供たち自身より、ご両親のほうが辛いこともありますね。

ご両親の疲労困憊も極限まで達し、子供を眠らせるためには、どんなことをもする、という気分になってしまい、物で誘ったり、なだめすかしたり、という手段に出てしまいがちです。 残念ながら、この傾向は解決方法には向きません。子供は、眠ることと苦痛を結びつけて考えてしまうからです。

心ならずも子供は、就寝時間は、暗い部屋に一人置き去りにされて、一人で恐怖に立ち向かう恐ろしい時間、という考えを持つようになります。涙とかんしゃくもまた、ご両親の関心を引く方法、と心に植えつけてしまいます。叱られるという親からの行為も、何もないよりはマシだ、と思い込んでしまいがちです。

最もよいのは、一日の終わりにいつも、子供の何か良いところを褒めるのです。そして、「静まる」時間が来て、眠るまえの習慣を行うことにより、子供たちは一人で眠るようになります。

眠る時間は楽しい時間であると子供が感じるようにしましょう。毛布でくるんだり、お気に入りのおもちゃを抱かせたり、お休み前のいつもの挨拶をしたり、となりに座ってちょっと一緒に時間を過ごしたり、だっこしたり、キスしたりして、子供の寝室を出ましょう。

寝室を出る

子供がまだ布団の中で起きていても、寝室を出ても構いません。実際、子供が眠らないうちに、寝室を出ることをお勧めします。子供の頭の中で、眠る時間とご両親がワンセットになっていない方がいいのです。これから10年間、ずっとそのままは困るでしょう!

もし子供が眠るまで、ずっと傍にいる癖を付けたなら、子供はあなたがいないと眠れない習慣になってしまうのです。寝室を出ることは、あなたがいなくても眠れるし、一人でできるんだということを教えることです。