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眠れない夜が続くと


眠れない夜が続くと

私たちのほとんどが、睡眠不足の解消法についてあれこれ考えます。

お気づきではないかもれませんが、早起きを試みたり、一日にやることを出来るだけ多く詰め込んだりすることで、私たちは非常に疲れ、苛立ち、そして集中力を欠くことになるのです。睡眠不足は、私たちに毎日影響していますが、自分では気づかないものなのです。

睡眠不足が何日も続くと、知らない間に睡眠負債を抱えこんでいることをご存知ですか?これは事実です。成人は毎晩7から9時間の睡眠が必要ですが、これが足りないと睡眠負債を貯めこんでしまうのです。足りなかった睡眠時間を取り返すまでこの状態は続きます。この負債が非常に大きくなった場合、”返済”するのには数夜を要することもあるのです。

自分自身の睡眠パターンを観察して、自分の身体から借金している睡眠という負債を返済してゆくことは非常に大切です。これを行わないと、私たちは慢性的な睡眠欠乏症となってしまうのです。

  • 行動障害
  • 生産性が落ちる
  • 集中力が下がる
  • 創造的な思考が出来なくなる
  • 非常に不機嫌になる
  • エネルギーの低下
  • やる気が無くなる
  • 頭痛などの痛みや吐き気
  • 運動が制御できなくなる
  • 事故を起こしやすくなる

長期に渡る睡眠欠乏は、私たちの生活に悲惨な影響を与えます。上記に上げた予兆だけではなく、命にかかわる自動車事故や、職場での事故になりかねません。

調査では毎年10万件以上の自動車事故は、睡眠不足が原因という結果が出ています。運転中に1秒眼を閉じるだけで、事故は容易に起こります。リスクを犯してはいけません。睡眠不足を解消しましょう!

睡眠不足にさよならするにはどうしたらよいでしょう?簡単です。睡眠の負債を、毎時間毎時間返済するのです。これをするためには、数週間に渡り毎朝1時間遅く起きるようスケジュールするとか、早く就寝するとかいったことが必要かもしれません。週末にたっぷり朝遅くまで眠るのも。翌週のリフレッシュにつながります。

私たちは一日にできるだけ多くのことをし、可能な限り生産的な日にしようと試みますが、このことで、体が応えられる限界以上のことを強いられているのです。睡眠欠乏は私たちの体が、もうすこしゆっくり、居眠りしなさい、という信号を送っているのです。

ナチュロパスからの一言:心を穏やかにして、ストレスを少なくし安らかな睡眠を取るために、静寂を味わったり瞑想する時間を毎日持ってください。