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深く眠るための意外な3つの方法


深く眠るための3つの意外な方法

小さな物音で目を覚ましたり、うとうとしてもなかなか眠りに落ちてゆかない時。
あなたは翌日の忙しいスケジュールを考えて、「眠っておかないと体がもたない」と布団の中で焦ってしまい、ますます眠れなくなってしまいます。

ここでは眠れるように自分の体と意識をだますちょっとしたテクニックをご紹介します。
最後まで読んでくださいね。

眠れない

すぐ目が覚めてしまう。

1. 寒い時は暖房の温度を上げるより、ゆたんぽを使ってみる

毎晩人が眠るとき、体の温度は下がります。眠りに入る時は、体は熱を放出して体温を下げようとします。寝汗をかくのはこのためです。
体温が下がると人は眠気を感じ、眠りに落ちてゆきます。眠っている間、人の体は日中壊れた細胞を修復したり、成長ホルモンを分泌したり、体を休ませて代謝を活発に行いますが、そのためには体温を下げることが必要です。
ですので、部屋の温度が高すぎると上手く体温が下がらず、眠りが浅くなってしまいます。寒いからと言って、寝る前や寝ている間もヒーターを使いすぎるのはよくありません。
寒くて眠れないという場合、ヒーターを高温にするよりも、お湯を入れた湯たんぽを足元において眠りにつくのは役立ちます。ゆたんぽの熱は下肢の血管を拡張させ、体内の熱が体の外に出てゆくことを助けてくれます。

2. どうしても眠れないと思ったら、「起きている」ことを試みる

グラスゴー大学が行った、反心理学を用いた興味深い実験があります。
不眠症の人達の眠りを2週間に渡って、グループに分けてモニターしました。
あるグループには、不眠症の人にとってはおかしな話ですが、ベッドの中で眠らずに、できるだけ長く目を開けていることを命じました。まばたきは構いませんが、コンピュータを使ったりテレビは見ることはできず、体を起して動くことも禁止です。
結果として、目を開けて起きていることを課せられたグループは、別のグループよりも早く眠りに入ったということです。
「眠ろう、眠ろう」とすると焦って逆に眠れなくなること、ありますよね。
これを逆手にとって、「起きていよう、起きていよう」とするわけですね。

3. 深呼吸 4-7-8呼吸法

アメリカの健康医学研究者アンドリュー・ウェイル氏が提唱している深呼吸の方法に、4-7-8のテクニックがあります。

まず口から全ての息を吐き出します。
● 4数える間に鼻から息を吸います。
● 息を止め7数えます
● 8数える間に、フーッと言う感じで口から息を吐き出します
これを4回繰り返します

この呼吸法は、普通に呼吸するよりもより多くの酸素が体の中に取り込まれます。このことは、ストレス軽減にも役立ち、リラックスして眠りに入りやすくなるのです。